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アーカイブ:2022年

歯間ブラシの間違った使い方

歯間ブラシは歯の間を綺麗にしますが 間違って使うと歯を削ってしまうことも あります。 歯間ブラシ使用の際に注意しないと いけないのは使用の際に感じる 音、感覚は要注意です。 …

歯が上下痛い場合

そんな症状がある場合考慮しても いいことは、むし歯、根の化膿の可能性は 低いということです。 根の化膿が上下噛み合う部分に 生じることは0ではありませんが 確率的には低いこととなります。 …

自分でやてみる

何でもそうかもしれませんが 提供されるパックのようなものは いまいち的をいる事ができない なんて事もありますよねw 提供されるものに自分が合わせるような 感じもします。 何が…

歯の削れの勝ち負け

歯の表面はエナメル質と言われる 材質で覆われています。 材質として近いのが瀬戸物です。 歯をセラミックで治すのは材質的に 近いので見た目、強度、性質などは 近いものがあります。 …

残った歯を大事にする

言わずもがなですが 大事な事です。 例えば 抜歯をせざるを得なくなってしまった場合 その後の生活が、ブラッシングがどの程度 変わるでしょうか? むし歯でダメになてしまったなら…

歯がポツポツなくなった

歯が飛び石のようになくなった場合 ブリッジでなんとかなる場合もあります。 複数の歯を繋いでのブリッジになるので 各々の歯が問題ないことの精査は 必要ですが 入れ歯は回避でき噛み心地も申し分…

根本原因を可能な限り探ってみる

現象には原因があります。 また現象による結果が他の現象の原因に なっている事があります。 例えば A → B →C → D という状態があり D 歯の破折 C 歯の削れ…

意外なところからのむし歯は要注意

むし歯には好発部位と言われる なりやすいところが決まっています。 ここは不潔域などと言われ 歯垢が残りやす居場所となります。 三大不潔域と言われますが 歯の間 歯の溝 歯と歯茎…

入れ歯は嫌だ、インプラントは怖い場合

歯がなくなると歯並びや咀嚼機能を 悪くしないために補綴処置と言われるもの を行う事が多いです。 補綴処置とは歯のないところを 補う処置となります。 ブリッジ 入れ歯 インプラン…

後戻りできるときにきっちり方を付ける

歯肉の出血=歯周病とはなりません。 歯肉からの出血には 歯肉炎 歯周病 の2種類があります 違いは歯肉炎歯肉が腫れているだけで 歯垢が綺麗に除去できれば治り またたまれ…