ブログ

虫歯詰め物条件

虫歯の詰め物は虫歯除去でできた穴を補いますが穴の形は無条件ではありません。

進行性の虫歯は虫歯を除去することでこれ以上の被害を防ぎます。

江戸時代の火消しと似ています。当時は火事の時に大量の水を使うことができなかったため周囲の家屋を壊して火災の広がりを防いでいたそうです。その際にここまで壊せば鎮火させられるという指示を出している人もいたようです。

虫歯除去も似ていて虫歯染色液を用いてここまで削るというように当たりをつけ虫歯を除去し進行を止めます。

除去したら穴が開くので再建が必要になります。火事の場合でも同じで鎮火後は同じように再建したり、よりいい状態になるように作り直すかと思います。

虫歯の場合はただ穴を埋めればいいかというとそうではなく穴の大きさと歯肉との関係が大事です。虫歯のサイズが歯肉まで及んでいると詰め物は基本的には難しいです。

また穴が大きすぎる場合、特に歯の山がなくなるほど大きい時も難しくなります。

ご参考までに。