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乳歯が欠けた

乳歯は欠ける場合の一つとして

乳歯の抜けがうまく行かないことがあります。

基本的には乳歯は自然に

脱落しますが

噛む回数が少なかったり

力が不足したり

永久歯の出てくる方向がわるかったり

etc

により乳歯が残ってしまうことがあります。

乳歯がうまく取れない場合の状態は

下の図のようになっています。

上図の状態で維持されると

乳歯の薄いところ

または

負荷のかかるところが割れて

下図のようになります。

乳歯の一部は欠けても

なかなか乳歯が抜けてこないのは

下図黒い部分が歯肉に引っかかり取れなくなっています。

本来は噛むこと、咀嚼にて自然に取れれば良いのですが

難しい場合は抜歯します。

抜歯の理由は

長期に乳歯が引っかかっていると永久歯にむし歯ができてしまう可能性があること。

隣の歯もどんどん永久歯に生え変えあるので1本だけうまく生え生え変わらないと

調和が乱れ歯並びに悪影響が出てしまうことがあるため。

痛みを出さない為

etc

です。

抜歯については

麻酔をせず秒で抜いてしまいます。

今もあるかもしれませんが

タコ糸巻いてピッて感じです。

麻酔については

行うことも悪くないと思いますが

麻酔を入れる時の不快症状と

ピッを比較すると

ピッの方がトータル不快感がない様に思います。

抜いたあとは

乳歯の引っかかっていたあたりの歯肉が

ただれているので

ちょっとびっくりするくらい血がでますが

全く心配ありません。

ガーゼでグッと抑えれば止まりますし

翌日にはほとんど出血しなくなります。