抜歯後何もしないという選択
歯が抜けた
抜かなくいけなくなった場合
基本的には補います
入れ歯
ブリッジ
補綴と言われます
補うという字が入ります
無い歯を補うということです
無くなれば足すといことです
では何で足すのか?
そこに機能があるからです
では機能が満たされなければ補う必要があるのか?
ここは思案のしどころです
その他にも長期的安定
口の中に適しているかなど
様々な要因を考慮して補綴は行うと良いかと思います
なので
無いから補うではなく
無いから機能が落ちて口腔内の恒常性や状態の
自然維持が難しい場合などにに入れると良いかと思います