歯が痛い場合

明確にこれが痛い

ではなく

例えば

右側が、左側が右上が

痛いなど

痛みの場所が曖昧になる事が

あります。

この場合は歯の神経がやられて

しまった可能性があります。

神経がやられた場合痛みは

ここが痛い

というより

この辺が痛いとなる事もあります。

また

原因は上の歯なのに下が痛いと

感じる場合もあります。

さらに

むし歯が原因だとレントゲンで

すぐわかりますが

食いしばり等が原因で

神経がやられた場合

レントゲンでの判断は難しい

事もあります。

その場合原因だと思われる歯に

麻酔をいれ

痛みの消えを持って原因の歯を

探します。

ただこの方法も万能ではないので

それでもなかなか原因の歯を

特定出来ない場合もあります。

大船の歯科歯医者 くり歯科クリニック