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温かいものがしみる・・・他にもしみる色々

しみると行っても

冷たいもの

擦る等の物理的刺激

暖かいもの

がしみるなどいろいろな状態があります

中には

通常の刺激でしみることもあります

まず

暖かいものがしみる場合

往々にして神経を抜く必要があります

特に暖かいものにしみ、そのしみが長く続く場合は

神経を抜くのはほぼ確定と思われます

冷たいものでしみる場合は

根が一部露出してしまうことによる知覚過敏

根が露出し擦るなどの物理的刺激による知覚過敏

神経の反応がおかしくなっての知覚過敏が考えれられます

上記3つのうちの2つはコーティングとうにより

場合によっては放置して数週で自然と緩和したりと変化する、させることができますが

神経の反応がおかしくなった場合は

お手上げです

原因は

むし歯の進入

→明確に大きな虫歯があればわかりやすいですが以前の処置時に

補強材が入っているとその補強材に沿って神経までむし歯が進んでしまうこともあり

辺縁漏洩などと言われます

むし歯菌の神経感染により神経が過敏になってしまうこともあります

食いしばりなどの力

→長期にい力がかかると神経が貧血状態になり神経が過敏になることもあり

その判別が難しく処置は神経をとるということで同じですが

最初の状態確認で判別が難しことがあります

大船の歯科 歯医者 くり歯科クリニック