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部分的ブリッジがダメになってしまう場合の一例。

ブリッジ歯が無くなった時に

 

無くなった歯を補う1つの方法です

 

無くなった歯の前後を支台歯(柱)とし

 

歯のない部分を補います

 

窓、海、柱、スコリオ、空、山

 

支台歯基本的には被せ物になりますが

 

場合によっては部分的銀歯で支台歯として使うこともあります

 

このブリッジはダメになってしまう場合はいくつかありますが

 

多いのはむし歯で銀歯がダメになり外れてします

 

銀歯がする減って銀歯がちぎれる

 

厚みが不足し強度が不足し外れてしまいます

 

むし歯は仕方ないとして

 

すり減ってダメになる場合はある意味銀歯の寿命ということで

 

交換という様なイメージを持つと良いかと思います

 

こればかりは仕方ないですね

 

また

 

こんな感じでダメになるのが支台歯が部分的銀歯の欠点かもしれません

 

被せる場合に比べ削る量は少ないですが被せる場合は多少穴が空いても

 

外れることは少ないかと思います

 

神経をとった歯はブリッジの持ち

 

根の化膿の再発

 

むし歯

 

3つがブリッジ再治療の要因となりますが

 

神経の残っている場合は

 

長期安定が測れるので持ちやすい材質

 

形を選択すると良いかと思います

 

大船の歯科 歯医者 くり歯科クリニック