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治療の順番、ゴールは色々

完全、いい言葉です。口腔内の治療も完全でありたいものですが果たしてそれが最善か?は検討が必要です。根が化膿している痛くない、違和感ない。要は症状がないけどレントゲンで確認すると化膿している。こんな時痛くも痒くもないけどレントゲンで化膿しているから被せ物を外して根の治療はどうする?については見当が必要かと思います。痛くなったら処置を行うのも良い選択かと思います。勿論レントゲンで化膿しているから処置をするも良いかと思います。この辺りについてはゴール設定が必要でどうなったら処置をするなどの決定が必要になります。状態を理解し将来の推測を立てそれに合うようであれば動くことになりますが将来をどう設定するか推測するかは一長一短あったりしますので決めることが肝要です。

– 自分で決めることが肝要です。

身近なイメージとしますと、部屋のお掃除代行みたいな感じです。

掃除の基本は捨てることかと思いますがお掃除代行では何お捨てるかは判断できません。残っている物を触らず、捨てずその範囲でお掃除してくれます。触らず、捨てず野制限がかかればお掃除の効果は限定されます。

依頼主である自身が何を残し、何を捨てるかを決めることがその後のお掃除をしてもらう部屋のさっぱり具合を決めるかと思います。

できること、できないこと、飲み込んでもらわないとならないことなど条件は必ずあります。

その中で最善を選ぶのは、状態を最善たらしめるのは自身です。

決断こそ最も重要な治療要件でありその決定は自分で行う必要があります。

ご参考までに