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歯のバランス、口の中の環境のバランス

歯が足らない

 

抜いて放置してしまった

 

そのまま何年も・・・

 

 

このような場合

 

口の中はかみ合わせ

ベロの力

歯周病の状態

 

等により変化します

 

多いのは抜いた歯の隣の歯が傾斜してくる

抜いた歯の相手が挺出してくる

 

などがあります

 

抜歯後、歯を入れる理由のメインは

 

歯並びの安定

咬めること

バランスが取れており周囲に悪影響を及ぼさない

 

などがあると思われます

 

長期に放置し歯の傾斜が起こりそこで安定

周囲への影響はない

咬めている

歯周病もおさまっている

むし歯も発生していない

 

トドメに困ってもいない

 

これは歯がなくなっても

 

変化後に安定する状態に落ち着いていると考えても良いのではないでしょうか?

 

大船の歯科 歯医者 くり歯科クリニック