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反対咬合(受け口)の作られ方

下顎が前に出てしまっている状態を

受け口、反対咬合といいます。

イースター島、ラパヌイ、モアイ、像、彫刻、チリ

遺伝的に反対咬合になる事も

ありますが

ほとんどの場合

幼少期の癖により作られます。

反対咬合の原因となる癖は

正しくないうがい

泣く時の顎の癖

顎を前に出したりする顎遊び

など

です。

なので反対咬合は作られてしまう

場合が多いです。

出来れば4,5歳までには治したい

ところです。

また

放置しておいても自然に治る事もあります。

歯の先端が合わせられなくなったら

積極的に改善をはかるのが良いと

思われます。

大船の歯科 歯医者 くり歯科クリニック