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まずは口の中を綺麗にすることから初めて見るといいと思います。

歯磨きよくやっている

 

丁寧に

 

真面目に行っていると

 

多分綺麗なんだろうなと思っている人

 

思う人も多いかとおもいます

 

ペイント、アート、アーティスト、ペインター、ブラシ、絵画、趣味

 

何を持って

 

綺麗か判断していますか?

 

見た目

 

歯に挟まったものがない

 

ベロで触ってツルツル

 

などの自己評価があるかと思います

 

これは正しいでしょうか?

 

分からないですね。

 

この状態を客観的に確認し現状を確認しておくことが重要かと思います

 

ここで重要なのは客観的にってところです。

 

そんな気がするではなく客観的にが大切です。

 

ここで客観的に確認すると現実の状態が見えそれに対する対策が立てられます

 

また

 

ここにこんな感じで残るかと見え歯磨き時の参考になり

 

意識するようになります

 

意識するだけで以前より確実に汚れが取れるようになります

 

さらに

 

頻回に染め出すことでこんな感じで磨くと

 

こうなるというデータがとれ

 

そのフィードバックを生かし自然と上達します

 

最後の詰めの部分は練習が必要になります。

 

まずは

 

汚れの総量を減らして見るといいかと思います

 

大船の歯科 歯医者 くり歯科クリニック