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歯の先端の欠け

歯の先端がわずかに欠けてしまうことがあります

硬いもの食べた

経年的な疲労の蓄積

何かが当たった事による物理的外力、例えば寝ながらスマホを見ていてウトウトしてコツっみたいな

ことが原因になることがあります

原因はさておき縦1mm横5mmの欠けの場合どうしましょう

見た目が気にならなければまぁこのままでも支障はないかも知れませんが

見た目は悪い状態です

置とすると

1、放置

2、レジン充填

3、補綴処理

がざっくりの処置となります

1、には亜流としてベロに当たる等の不快症状があれば欠けて角の立った部分を丸める

のも十分意味のある処置となります

2、は歯にほとんど損傷を与えることなく見た目の改善ができますが、如何せん接着面積が少なく

充填したレジンにも十分な厚みが確保できず維持力に難があり早期脱離につながりやすいです

なので状態によっては長期の維持がむずかしいことが多いです

ですが、ですが1番の魅力はほとんど削らす、色も比較的合うというところです

3、の補綴、要は被せるいうことです。やはり1番の魅力は長期安定がはかりやすいところです

部分的に充填してのとは違い一枚板の被せ物になるので弱い部分が出にくく長期安定が期待できます

欠点は歯の削合量が大きいことです。たいたい歯の60%程度削ると言われています

さらに1本だけ補綴すると結構目立ちやすいというのもあります

また削るという刺激で神経が壊れてしまうリスクも少なからずあります

ここでは選択が重要です

削りたくないであれば早期脱離を認識しレジン充填

長期に何もしないで安定することを希望するなら補綴です

自身が一番譲ないところを決めあとはその裏にあるリスクを受け入れることが良いかと思います

この辺りは本当に自身の決断が必要です

我々は基本的にはなるべく歯を削らない様に、侵襲を加えない様にを考えます

削らない、触らないがファーストチョイスになります

でも受ける患者さんの希望が安定にあるのであれば、削らない、小さな侵襲は優先順位が下がり

大きく削っても長期安定の補綴が選択に上がりやすいです

何を譲りたくないかを決め処置を受けるのが良いかと思います

人の思い、価値観等は結構変わりやすいです

即治療もいいですが、ちょっと熟慮することも一興かと思います

自己決定、極めて重要なファクターとなります

鎌倉市 大船 歯科 歯医者 

くり歯科クリニック