9月18日 新型コロナウイルス感染症による 新たな患者の確認について
参照元 藤沢市役所HP
総数 21人
男性12人 女性9人
60代以上 3人 全体の14.3%
家庭内感染 6人 全体の28.6%
家庭内感染率は減少傾向です
中等症 1人 全体の4.76%%
これはⅠないでしょうかⅡなのでしょうか
SPO2から考えると苦しそうですね
この辺りの数値は
毎日の数値の変動が著しいです
会社勤めと思われる方 8人
全体の38.1%
最近ここの%大きい傾向があり
ざくりで50-60%というところですが
ここ数日はは40%を切り減少傾向が見られます
10歳未満 3人 全体の14.3%
10代 3人 全体の14.3%
20代 3人 全体の14.3%
30代 3人 全体の14.3%
40代 5人 全体の23.8%
50代 1人 全体の14.3%
60代以上 3人 全体の3.13%
昨日多かった10歳未満の割合は激減で
全体的にほぼ均等に感染しているようです
喜ばしいことに総数が少ないので1人が大きな割合を持っており
数人違えば%が大きく増減します
減少していますが
このまま0まで行くのでしょうか?
自然感染率みたいなものがあり
どんなにワクチン打っても
どんなにみんなが感染しても
どんなに当たり前のことになっても
ある一定の自然感染率みたいなものは残るのでしょうか
わかりません
数が少なく話題にも上らないようですが
ごくわずかに夏もインフルエンザはあるよううです
こんな感じになるのでしょうか
藤沢のワクチンは
2回が18万回
1回が23.4万回
総摂取41.5万回
全員が打てば88万回と考えると
とりあえず一回はワクチン摂取した人は
約半分となります
お子さんのワクチンに
ついてはわかりませんが
どの年代階層もさして変わらない
割合です
また新たなワクチンが必要なのでしょうか
陽性率も10%強です
風邪症状があって検査すると
約10%の方が陽性ということ
なのでしょうか
なかなか難しい状況です
鎌倉市 大船 歯科 歯医者
くり歯科クリニック
2021.09.18 ブログ