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歯の神経の温存

むし歯が神経に近い時に行います

むし歯が大きく

むし歯を取り切ってしまうと

神経が露出してしまう可能性が高い場合

に選択します。

この様な場合は神経を露出させない程度に

可能な限りむし歯を取ります。

その後、むし歯を取り開いた穴に薬を

入れ神経を保護し3ヶ月以上待ちます。

むし歯を取って薬を入れるだけですが

3ヶ月以上待つには理由があります。

この期間位神経が痛くなると

神経を取る神経処置に移行します。

その際の症状として神経を取ることを

考えなければならないのは

・冷たい物のシミが持続する

・温かい物のシミが持続する

です。

シミることは起こることがありますが

このシミが持続する様であれば

神経の変性が起こっていることが想像され待っていても良好な結果は得にくいと

思います。

シミていたのにシミがなくなることもあります

シミていて神経ダメかなと思っていた時

痛みが止むことがあります。

この際に考えることは神経がリカバーした

もしくは神経が緩やかに死んでしまった

ことが考えられます。

リカバーした場合は問題ないですが

神経が死んでしまった場合は症状が

なくても神経処置となります。

この際はレントゲンで確認し根の化膿を確認してそれからとなります。

シミということ

シミるということは神経が強く刺激

されていますが

特に毎回シミる、数週間にわたりシミる

という場合は諸説ありますが

この様な状態になってしまうと

神経が健全である可能性は10%程度

と言われています。

シミるということは間々あることですが

状態化する様であればその時即神経を

取るということにはならないまでも

いずれ神経を取らなければ

ならなくなてしまうことがあります。

予防方法

予防というと大げさですが神経を取る

ということの原因のほとんどは

むし歯です。

むし歯にならなければ神経を取るリスクは

グッと下がります。

ご参考までに

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