ブログ

根の長さ

根の長さは歯を支える強さです。

根の長さ、正確には骨の中に埋まっている

根の長さです。

理想的には歯の骨から露出している部分と

骨の中に埋まっている部分が

比率が1:2程度

が理想と言われています。

歯周病で骨が溶けても根が溶けることは

なく根を支える骨が少なくなり

この比率が悪くなります。

なので歯を支える強度が下がり

悪化すると抜歯になります。

他には矯正により根が短くなってしまう

事もあり歯が綺麗に並んでも

歯の支える強度が落ちてしまう事も

あります。

また、イレギュラーとして

根の外部吸収という根が溶けてしまう

状態になることがあります。

この様に根自体根が短くなてしまったり

根を支える骨が少なくなってしまうと

歯を支える強度が落ちます。

歯を支える強度が落ちると

通常では痛くならない様な力で噛んでも

痛くなることがあります。

これは徹夜に似ているかと思います。

徹夜、若い頃はなんでもないですが

ある一定の年齢を超えると徹夜

できないですよね。

1日が24時間だということは

変わらないのに体がついていかない。

変わったのは1日の時間ではなく

それに対応する体の問題ですよね。

歯で言えば

歯を支える強度が落ちると

同じ力で噛んでも痛みを感じたり

することがあります。

これは噛む力が上がったわけではなく

同じ噛む力なので歯にかかる負荷は

変わらないのに歯を支える力が弱り

苦痛に感じたり、痛みを感じたり

することがあります。

根が短くなってしまったり

元々根が短いと

歯の強度が下がりやすいので

根の短い方は

歯周病、歯ぎしり、食いしばり

については要注意です。

ご参考までに

他のカテゴリーもどうぞ

歯ぎしり、食いしばり ↗

歯ぎしり、食いしばりについてのブログです。

歯周病 ↗

歯周病についてのブログです。

その他歯周病について↗

歯周病に伴いきをつけた方が良い疾患等について書いてあります

鎌倉市 大船 歯科 歯医者 くり歯科クリニック