換気とCO2マネージャー
CO2 マネージャー
頻回に確認しています
ちょっとした経験ですが
エアコン特に冷房を使用するとCO2濃度は上がります
余談ですが中華屋さんでチャーハンを作るとCO2上がるそうです
CO2は人の密度を客観的に測るものでありますが
その他の要因でも上がります
チャーハンを作ることは密でしょうか?w
あくまで指標ですね
内のCO2マネージャ結構優秀で
奥の自作換気扇をOFFにすると550ppmです
作動させると400ppmです
これきっちりと分かれます
後ろの窓は基本常に開いていますが
開いているだけでは換気は
できません
強制排出が必要です
換気扇をOnにすると自動ドアが唸ります
強風の時のドアの唸り聞いたことありますか?
フォー?
ヒュオー?
なんとも文字にはしにくいですが
多分皆さん聞いたことあります
すごいんですよ
どんな換気扇か気になりませんか?
ご紹介します
これ自作ですw
市販品もAmazonで相当探しましたが
なかなか帯に短かし、襷に、、、です
どうしよう
そうだ!作ろう
押さえるものは密閉です
窓を密封できれば
多分扇風機でもできます
これエビデンスありませんよ
YouTubeでいくつも動画を動画を確認しおそらくで発見しました
実戦して確証を得ましたがw
次に大事な密封があります
それはドアと密封する材料との緊密性です
この辺りを考慮すると
必要材料は
無印良品サーキュレーター大
アクリル版
3Mゴム状テープ
だけです
サーキュレターこれは強い吸引力を発揮してくれます
自作の時は周囲をビニールシートで覆い吸引するところを狭めて圧を高めました
アクリル板については工作が楽というのが選択条件です
サーキュレーターの径に合わせて丸く切り穴を開け
窓の大きさに合わせて切ります
この時重要なのは気持ち窓の径より小さく作ります
そして窓にはめ込むときに
ゴムテープを密着させ窓枠に押し込む
これで密着します
さらに
サーキュレーター周囲にゴムテープを当てアクリル板に押し当てると密着します
これでスイッチOnです
かなり吸いますよw
すごいとしか言いようがない位吸います
通常の換気扇のように煙を吸うかはみかくにんですが
室内の空気を吐き出すには極めて優秀です
でも欠点があります
見た目が悪いw
実益ベースでCO2濃度を下げてくれていますので
これはこれでよしとしていますw
2021.06.24 ブログ