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差し歯が外れてしまったら

差し歯が外れた時チェック

差し歯が外れるのは嫌ですが

外れてしまったらまずチェックすると

良いところがあります。

その前に細かく表現すると

神経を取って歯に芯棒を立てて被せる

→差し歯

神経を取らずに被せる

→被せ物

となりますが差し歯については

芯棒を立ててそれを削りそこに被せます。

なので差し歯が外れる場合は

芯棒ごと外れる場合

芯棒は外れず被せ物だけ外れる場合

に分かれます。

話は戻りますが

差し歯、被せ物が外れた時に

その芯棒や被せ物の内面が綺麗か

汚くなているか確認して下さい。

銀歯の場合は内面が黒くくすんでいる

ので黒くは見えますが

茶色っぽい見るからに汚いなと感じる

様なものがついていれば

これはむし歯です

むし歯が原因で外れてしまった可能性が

高いので作り直すことを覚悟しておくと

良いかと思います。

痛くない、早く終わらせたいという気持ち

わかりますが

とりあえず戻しても

外れやすく

芯棒の場合は根が割れてしまう可能性が

高くなります。

ちょっと頑張って作り直しがお勧めです。

差し歯だけでなく根が化膿している場合

差し歯が外れてしまった場合

被せ物が問題ないか

むし歯がないかを確認することは勿論

ですが

差し歯の元となる根が問題ないか

かくにんする必要があります。

根が化膿している状態で再度

差し歯を入れることは差し歯の寿命を

短くする可能性が高くなります。

差し歯はその差し歯が要因で治療が

必要になったり

根の化膿が原因で痛みが出て治療が必要

になります

この2つの可能性を持ったまま

無理に差し歯を入れると再治療の

可能性は高まります。

ただここで分岐点があり

もし

差し歯の芯棒が外れず

被せ物部だけ外れて

根が化膿しているけど症状はない

という場合ここは難しところとなります。

なぜか?

症状がなく化膿している状態から

再度痛みが出る可能性は年間ベースで

4%程度となります。

さらに芯棒の太さ、長さによって

変わりますが芯棒を外すには

根が割れてしますリスクがあります。

このリスクを冒してまで芯棒を

除去すべきかというと、、、?

難しいです。

芯棒ごと外れてくれれば根の治療に

移行できるので根の化膿への処置は

即行うことができますが

芯棒を外すとなるとこの辺りは

要相談となります。

なかなか

画一的にならず難しいとことです。

キーワードは症状がなければ

というところです。

痛い、腫れてる等の症状があれば

この辺りは大きく変わります

ご参考までに

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