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マスクが原因かただの口腔内環境が原因か不明ですがむし歯です

マスク生活も長くなり

口腔内環境も変わり始めているかと思います

その原因は

マスクではなく

マスク使用による

口呼吸の誘発

口呼吸による口腔内の乾燥が

口腔内環境の変化に悪影響を与えていると

考えられます

もしかすると違う可能性もありますが

ある程度ロジカルに考えると

合理的です

乾燥によりむし歯菌の

あるいは歯周病菌の活発な動きを誘発させるようです

要は唾液が足らないということです

唾液

結構優秀です

IgAの二量体が入っており抗菌作用があります

昨今よく聞く抗体の一つです

IgのA,E,M,D,Gの5種類の一つです

唾液が十分な量あるとこのIgAにより菌、場合によってはウイルスと闘ってくれます

唾液 肺などに分泌させます

ただ口腔内の環境悪化は唾液が十分な量があると

むし歯等のリスクを低減することができます

この十分な量があったとしても口呼吸しているとこの水分の蒸発が促され

乾燥を招きます

解消のためには鼻呼吸が必要ですが

マスクして鼻呼吸、、、

難しい

ではどうするか?

水分補給。ある意味正しいかと思います

体の水分量が多くなって唾液流出が促されるか、、、

微妙です

定期的にうがいすれば結構賄えるのではないかと思います

トイレも近くなるし水分補給は重要ですが

唾液流量アップには

現実的に考えるとガムではないでしょうか?

ただ単に唾液を出すだけなら飴が一番なようですが

むし歯リスクという観点から考えると

ガムが現実的かと思います

さらに刺激、今回のことで言えば

ガムは噛むことによって刺激を加えこの刺激によって放出した唾液は

通常ダラダラと流れる唾液よりむし歯リスクを下げる効果が高いことがわかっており

キシリトールのガムもよく売っています

身近で簡便ということ

毎日の生活に取り入れやすいことを考慮すると

ガムを噛むことが現状マスク生活の中でとりうる最良のむし歯予防かと思います

明日からでもできますので試してみるのも一興かと思います

注意点は長時間ガムを噛み続けないことです

1回15分

1日2回程度を目標に行う

通勤時間に行うと良いかと思います

お昼食後に行うのも有用かと思います

この辺りは口の中に限ったことばかりではありませんが

睡眠時間を十分とり

規則正し生活を送り

コロナで結構気を使うことも多いかと思いますので適度に運動してストレスを解消して

自律神経を整えることも肝要かと思います

緊張すると交感神経が優位になり口腔内は乾燥しやすくなりますし

体も疲れやすくなります

クールダウンし休養し体の持つ抗菌作用を十分働かせ

昨今の

緊張を強いられる生活に対応すると良いのではないかと思います

マスクだからむし歯、歯周病誘発も考えやすいですが

自立神経の乱れ

食生活の変化

ステイホームによる食生活の変化

などなど

複合的に合わさって口の中のトラブルが誘発されているかと思います

歯周病についても唾液は重要です

潤沢な量の唾液は歯周病予防にも十分効果があります

歯磨き

歯間ブラシ

フロス

フッ素

大事です

でもまず

自身の持つむし歯、歯周病と戦う力を回復させることも

肝要かと思います

でも

このご時世

むずかしいですねw

ご参考までに

大船の歯科 歯医者 くり歯科クリニック